チャリティー・イベント「All One」が白熱！

「All One」というライブイベント。
この企画、なんと１２年計画だ。
１１月に一回ＣＤを作ってライブもやる。
その月々のテーマに則った企画ＣＤ・ライブだ。
（例：１２月・・・クリスマス、５月・・・子供の日）

１１月に一回ということは毎年一ヶ月ごとにずれて来る。
（１２月→１１月→１０月という具合）
活動地域は現在、東京・仙台・アラスカ（！）だそうだ。
（主催者が仙台の人）

このイベントはチャリティーイベント。
収益の一部はユニセフ等に寄付される。

今回が五回目。今年は４月開催なのでテーマは「花」。

（2007年の(We Are) ALL ONEは、長い冬を終えた草木たちが芽吹き花咲き始める春のイメージに合わせ「花」がテーマとなっています。
植物としての花だけでなく、美の象徴としての花、散り行くはかなさを秘めた花、花言葉の物語、大切な人に贈る花、花にまつわる想い出、花屋の店員さんとの恋…。沢山の「花」にまつわる素敵な楽曲をあなたにお届けします。
　　　　　　　　　　　　　・・・オフィシャル・サイトより）

益々、参加アーティストも充実し、今回のＣＤにはなんと２２組が参加。
この日のＣＤ発表ライブも１３組が参加。

いきなり仕掛け人の熱い弾き語りからスタート。


勢いに乗ってゾクゾクとアーティストが個性をぶつけ合う。

ツイン・ボーカルの格好良いバンド、ソプラノボイスのシンガー、魂の叫びの弾き語り等、とってもバラエティ豊かなメンバー。


年々、参加アーティストが増えている。
もちろんお客さんも。

段々と大きなうねりになり、１２回目を迎える頃はどんな大波が起こっているだろうか？

継続するって事はスゴい。エネルギーも半端じゃないほど掛かる。
しかし、こうやって年々、賛同するアーティストが増えているという事実は音楽人はやっぱり純粋なんだなぁと思う。

是非、この企画に賛同するアーティスト・聞き手の人が増えていくことを願う。

主催者、スタッフの皆様、本当にお疲れ様です。
益々、世間に熱いメッセージを問い掛けて下さい。

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東京フリーゾーン

恒例の「東京フリーゾーン」今回は44回目（ありがとうございます）。
毎回、個性あふれるアーティストが出演。

主催者のＦさんはアーティストからスゴく慕われる存在。
本業のかたわら、音楽業界の活性化のために若いアーティストが発表しやすい場を作っておられる。（それが「東京フリーゾーン」）

ライブをしようとすると膨大なホールレンタル代が掛かる。
　（チケットノルマも多い）

しかし、この「東京フリーゾーン」は毎回、複数のアーティストが出演する為、１アーティストあたりのノルマが低い。
（当店のホールレンタル代も格安なので・・・６時間で７３，５００円）

毎回、バンドや弾き語りミュージシャン、お笑い芸人など多彩な顔ぶれ。

ライブをしたいアーティストはどんどん問い合わせてみては？
（こちらをご覧下さい）

Ｆさんが仕掛けたＣＤも第二弾が発売！



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