この日の貸切ライブは「ベンチャーズ大会」。
御自慢のモズライトを手にお馴染みの曲(「ダイヤモンド・ヘッド」「パイプライン」「ウォーク・ドント・ラン」等)を連発。
なんと、「トルコ行進曲」もあり。
アンコール曲は「キャラバン」!
テクニカルなギターに気持ち良いリズムギター、重厚なベース、タイトなドラムが絡む。
この曲のハイライトはやっぱりドラムソロ。
熱いフレーズの連発。
が、他のメンバーさんはトイレ休憩。
ステージにはドラマーさんが一人ぽっち。
しかし、お構いなく熱いソロが続く。
他のメンバーさんがゆっくりと再登場し、無事フィナーレ。
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オープニング・アクトはパフォーマンス集団。
懐かしの歌番組「ザ・ベストテン」をモチーフに爆笑パフォーマンス。
○柳徹子、○米宏も登場。
パフォーマンスと音楽が一体となって観客を引きつける。
(髭ダンスで皿まわしは見事でした!)
数々のアイデアに脱帽。
ライブっていろんな楽しみ方があるのですね。
夜の通常営業でもベンチャーズ・マスターが登場。
御自慢の愛器を持ち込んでまさに「エレキギター」!
この音は昭和歌謡にもピッタリ。
(ベンチャーズ自身も「京都の恋」「雨の御堂筋」の名曲を作っていますね)
アームを駆使して、気が付くと日付けが変わっていた・・・。
ライブハウス21世紀HPへ
御自慢のモズライトを手にお馴染みの曲(「ダイヤモンド・ヘッド」「パイプライン」「ウォーク・ドント・ラン」等)を連発。
なんと、「トルコ行進曲」もあり。
アンコール曲は「キャラバン」!
テクニカルなギターに気持ち良いリズムギター、重厚なベース、タイトなドラムが絡む。
この曲のハイライトはやっぱりドラムソロ。
熱いフレーズの連発。
が、他のメンバーさんはトイレ休憩。
ステージにはドラマーさんが一人ぽっち。
しかし、お構いなく熱いソロが続く。
他のメンバーさんがゆっくりと再登場し、無事フィナーレ。
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オープニング・アクトはパフォーマンス集団。
懐かしの歌番組「ザ・ベストテン」をモチーフに爆笑パフォーマンス。
○柳徹子、○米宏も登場。
パフォーマンスと音楽が一体となって観客を引きつける。
(髭ダンスで皿まわしは見事でした!)
数々のアイデアに脱帽。
ライブっていろんな楽しみ方があるのですね。
夜の通常営業でもベンチャーズ・マスターが登場。
御自慢の愛器を持ち込んでまさに「エレキギター」!
この音は昭和歌謡にもピッタリ。
(ベンチャーズ自身も「京都の恋」「雨の御堂筋」の名曲を作っていますね)
アームを駆使して、気が付くと日付けが変わっていた・・・。
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この日の日曜日は貸切ライブ。
七年に渡って開催していただいているイベント「TOKYO FREE ZONE」だ。
主催者は自分と同世代の人で、サラリーマンをやりながら「若いミュージシャンに発表の場を」という事でやっていただいている。
元々、ご自身もバンドをやっておられたが、若い人の面倒見が良く、まさに兄貴的存在。
(時々、ご自身も出られます)
トップバッターはこのイベントの看板嬢の登場。
裏方から表舞台まで活躍されている。
自慢のmacを使用してカラフルなサウンドを披露。
益々、進化中!
続いてはゴールデン街のシンガー登場。
普段は飲み屋のマスターをされているらしい。
まさに「男の生き様」といった歌で聴衆を酔わせる。
そして、当店の専属シンガーが登場。
主催者の人の計らいで出演させて頂いた。
ギターの弾き語りで勝負。
同じステージでも普段とは違う雰囲気。
オリジナル曲を中心にMCも交えてステージング。
(皆さんに褒めていただいてホッとしました。)
この日は7周年記念という事で、第一回目に出演したアーティストも登場。
この日はアコーディオンを弾きながら歌うというステージ。
(このイベントの看板シンガーさんです)
ギターでの弾き語りは何度か聴かせて頂いたが、心にグッと染みる歌でいつも気持ちよくさせて頂いている。
アコーディオンは同じ曲も全く違う雰囲気に演出する。
情熱的な歌に高貴なサウンドが絡み合って独創的だ。
益々、この路線を掘り下げて下さい。
続いてはサンプラーを操りながら妖しげなサウンドのシンガー。
朗読をしながら音を組み立てていく。
まさにオリジナルの世界だ。
トリはこのイベントのお馴染みパンクバンド。
メンバー四人が持ち味を発揮して楽しい。
(ちなみに三分以上の曲は無い・・・。)
気心知れたバンドサウンドにアンコールの嵐。
終わってからは楽しい二次会。
皆さん、満足気な表情。
いつの間にか、セッションタイム。
どうぞ皆さん、益々、音楽活動を楽しんで下さい。
(次回の「TOKYO FREE ZONE」は12月下旬の予定です。)
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七年に渡って開催していただいているイベント「TOKYO FREE ZONE」だ。
主催者は自分と同世代の人で、サラリーマンをやりながら「若いミュージシャンに発表の場を」という事でやっていただいている。
元々、ご自身もバンドをやっておられたが、若い人の面倒見が良く、まさに兄貴的存在。
(時々、ご自身も出られます)
トップバッターはこのイベントの看板嬢の登場。
裏方から表舞台まで活躍されている。
自慢のmacを使用してカラフルなサウンドを披露。
益々、進化中!
続いてはゴールデン街のシンガー登場。
普段は飲み屋のマスターをされているらしい。
まさに「男の生き様」といった歌で聴衆を酔わせる。
そして、当店の専属シンガーが登場。
主催者の人の計らいで出演させて頂いた。
ギターの弾き語りで勝負。
同じステージでも普段とは違う雰囲気。
オリジナル曲を中心にMCも交えてステージング。
(皆さんに褒めていただいてホッとしました。)
この日は7周年記念という事で、第一回目に出演したアーティストも登場。
この日はアコーディオンを弾きながら歌うというステージ。
(このイベントの看板シンガーさんです)
ギターでの弾き語りは何度か聴かせて頂いたが、心にグッと染みる歌でいつも気持ちよくさせて頂いている。
アコーディオンは同じ曲も全く違う雰囲気に演出する。
情熱的な歌に高貴なサウンドが絡み合って独創的だ。
益々、この路線を掘り下げて下さい。
続いてはサンプラーを操りながら妖しげなサウンドのシンガー。
朗読をしながら音を組み立てていく。
まさにオリジナルの世界だ。
トリはこのイベントのお馴染みパンクバンド。
メンバー四人が持ち味を発揮して楽しい。
(ちなみに三分以上の曲は無い・・・。)
気心知れたバンドサウンドにアンコールの嵐。
終わってからは楽しい二次会。
皆さん、満足気な表情。
いつの間にか、セッションタイム。
どうぞ皆さん、益々、音楽活動を楽しんで下さい。
(次回の「TOKYO FREE ZONE」は12月下旬の予定です。)
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- プロフィール
HN:
山本健児
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1970/01/07
職業:
ミュージシャン
自己紹介:
「ライブハウス21世紀」での貸切ライブの模様を書いています。
通常営業ではなんと生バンドで歌えます。
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